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2012年2月船橋ドラゴンジム試合予定です。 2月10日(金) ミドル級8回戦 浅野 裕一(7W6ko4L1D) VS 氏家 福太郎(日本ミドル級4位 16w11ko9L1D 新日本木村) ライトフライ級4回戦 徳岡 平等院(デビュー) VS 下沖 克徳(1L 角海老) 2月29日(水) ライト級6回戦 野口 将志(5W3ko5L) VS 斎藤 正樹(6W7L2D 10カウント) バンタム級4回戦 小原 準一(1w1ko) VS 住友 将吾(1W3L RK)
去る11月1日後楽園ホールでデビュー戦をKOで飾った選手がいる。
フライ級 山田昌洋。 山田は別のジムでボクシングと出会っていたが、そのジムの事情から、約4年前に船橋ドラゴンジムの門をくぐることになる。 練習を積み重ね着々と力をつけつつあったが、彼は上半身の骨(肋骨)が極度に弱く、 スパーリングなどでパンチが当たるとすぐにヒビが入ってしまう事態に遭遇。 一度ヒビが入ると1カ月は休みを余儀なくされ、それまで培ってきた練習内容も足止めとなり、 それを幾度となく繰り返すうちに自身の身体的なビハインドと共にボクシングに対する意欲までもが傾き始めてしまう。 それでも消えかかる火を絶やさず、2010年初めにプロテストに臨むが不合格。 数ヵ月後に再トライするも不合格となり、直後に肋骨にヒビが入り、失意と共にその夏には完全にボクシングをあきらめようと考え始める。 当然ジムからも遠ざかり始めるが、それまでずっと共にトレーニングを見守ってきた吉場トレーナーの激励によって再度ボクシングへの情熱を取り戻すことになる。 吉場トレーナーは温厚な人柄と面倒見の良さを持ち合わせ、選手たちは絶大な信頼をよせているが、それ以上の優しさで山田を励まし続けた。 未だプロテストも合格出来ずにいた山田に対し、「あきらめるのではなく、やれるところまでやろう」「プロになってデビュー戦を迎えたその時はおれにセコンドをやらせてくれ」 とまで言い切り、彼の情熱を力に再度山田の闘志に火が灯る。 再度ジムでトレーニングを始めた山田はその年の11月末に3度目のプロテストで合格する。 そして約11カ月後、やはり直前に肋骨を痛め、最後はスパーリングなしで調整、フライ級4回戦としてリングに立つが、 会長も山田もこれが最初で最後のリングであることを覚悟しての参戦であった。 結果は1R KO勝利。 会長曰く、相手選手も相当いい選手だった が、パンチ力のある山田のストレートと左フックで2度のダウンを 奪い、デビュー戦までの長い挑戦は最高の形で幕を下ろした。 後日、この話を聞いたマネージャーが感動し、逆境に負けず、あきらめない姿とそれを支えたトレーナーの話を ジムのみんなにも知ってほしいとのことで、2人に話を聞き、ここに紹介する運びとなりました。 写真は山田選手(左)と吉場トレーナー(右) ![]()
船橋ドラゴンジムの今年の全戦績は
23戦 13勝(6KO)7敗3分け でした。 ジム開設から19年が経ち 全戦績は 647戦 333勝 (132KO) 251敗 63分け 応援してくださった皆さまありがとうございました。 会長はじめジムの皆さん、選手や練習生の皆さん、また来年もドラゴンジムのボクシングで勝ちをとりに行きましょう!
12月12日(月) 後楽園ホール
55kg契約4回戦 中井 雄規(4W1ko3L1D) ドロー 上岡 泰(3w2ko1L 元気) 1R、中井はポイントを落とすも、中盤、後半と追い上げを見せたが届かず。 今回はドローだった中井選手は本来、手数も多くスタミナもあるので次のステージでの期待も持てる選手。 今後も頑張ってほしい。 中井選手、お疲れ様でした! 応援して下さった皆さま、ありがとうございました。 会長、ジムの皆さんおつかれさまでした。
11月29日(火) 後楽園ホール
フライ級4回戦 x高野 健太郎(デビュー) 1R TKO負け ○長峰 克則(デビュー マナベ) スーパーフライ級4回戦 ○小原 隼一(デビュー) 4RTKO勝ち x村山 勝也(デビュー 小熊) スーパーフェザー級6回戦 x名雪 貴久(8w1ko6L) 1RTKO負け ○荒井 翔(日本フェザー級12位 8w5ko ワタナベ) 小原選手はデビュー戦を見事TKOで勝利、おめでとう! 高野選手、名雪選手はまさかの1Rでの敗戦となってしまった。 次戦にむけて頑張ろう、お疲れ様でした。 応援して下さった皆さまありがとうございました。 会長はじめジムの皆さんお疲れ様でした。
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